シックハウス症候群に関する基礎知識、シックハウス関連法規、化学物質測定法、シックハウス対策、用語集などを幅広くまとめたシックハウス情報サイト −シックハウス大事典−
検索用語を入力
検索フォームを送信
シックハウス大事典TOP
シックハウス基礎知識
シックハウスの要因
シックハウス関連法規
建材からの化学物質
日常品からの化学物質
結露も原因になる?
化学物質測定方法 @
化学物質測定方法 A
ダニの測定方法
カビの測定方法
シックハウス対策
シックハウスQ&A
シックハウスおすすめ本
シックハウス用語集
シックハウス関連リンク集
その他リンク集
サイトマップ
このサイトについて
更新情報一覧
リンクについて
コンタクトはこちらから
トップページへ
建材からの化学物質 03
-- 床材からの化学物質 その1 --
壁の次は床です。 一般的に、住宅の床といえばフローリングか畳だと思います。
ただ、そのフローリングや畳も種類は数え切れないほどたくさんあるのが現状。
ここでは、フローリングや畳に含まれる化学物質について取り上げていきたいと思います。
フローリングの種類
はじめに、住宅でよく使われるフローリングの代表的なものを紹介します。
@ 天然木フローリング
加工されていない天然木の単板を、そのまま床板にもちいたフローリングです。いわゆる、「無垢のフローリング」というやつです。
A 単層フローリング
ひき板を基材とし、厚さ方向の構成層が1つのフローリングをいいます。 つまり、1枚の板でできたフローリングだと考えてください。厚さ方向は1枚ですが、幅方向は接着剤などで数枚の板を継いでいるフローリングです。
また、ひき板の表面に化粧用の単板を貼ったりします。
B 複合フローリング
基本的には、単層以外のフローリングのことをいいます。基材に、合板や集成材や単板積層材などを用い、その表面に化粧用の単板を貼り合わせたフローリングです。
複合フローリングは最もよく用いられているフローリングです。
フローリングに含まれる化学物質
最もよく使われるフローリングは複合フローリングですが、この複合フローリングは、単板が何層も貼り合わされ、重ねられて作られています。つまり、それだけ接着剤の使用量も多くなります。
基材に用いられる合板や木質系ボードの接着剤には、ホルムアルデヒドや他のVOCが使われていることが多く、これが室内に揮発してシックハウス症候群の原因となるケースが多くあります。
また、表面に貼られる化粧単板には、表面処理剤(ワックス類)が塗りこまれたものや、防水加工されたもの(防水剤が用いられたもの)があります。
中には強度と耐久性を高めるために、木材の中に高分子系の樹脂を含浸させたものなどもあり、これらの中にも化学物質は含まれています。
≪ 建材からの化学物質トップへ
次へ ≫
建材からの化学物質
menu
01
天井材・壁材からの化学物質 その1
天井や壁の仕上げ材として最も多く用いられているクロスについて取り上げます。
02
天井材・壁材からの化学物質 その2
クロスの中でも特にシックハウス症候群の原因になりやすい、塩化ビニル壁紙
(ビニルクロス)について取り上げます。
03
床材からの化学物質 その1
住宅の床といえば、フローリングと畳です。ここではフローリングに含まれる化学物
質を取り上げます。
04
床材からの化学物質 その2
フローリングの次は畳です。畳は天然素材だから「安全」だと思いがちですが・・・
05
塗料からの化学物質
いたるところに使われる塗料。塗料の成分や含まれる化学物質について解説。
06
その他の建材からの化学物質 その1
問題になるのは仕上材だけではありません。下地として使われる加工された木質
建材などについて。
07
その他の建材からの化学物質 その2
それ以外にも様々な建材から化学物質の放散が考えられます。
関 連 情 報 @
関 連 情 報 A
Copyright (C) シックハウス
大
事典 .All rights reserved.