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カビの測定方法 01
-- 空中浮遊カビの測定方法 --
カビの測定作業は、カビを捕集する(サンプリング)作業と、捕集したカビを培養し培養結果からカビ濃度を求める作業があります。
室内空気中を浮遊しているカビを捕集する方法は大きく分けると、インピジャー法、ろ過法、衝突法の3つがあります。
それぞれの測定方法の概要を表にまとめました。
浮遊カビの捕集方法
概 要
インピジャー法
インピジャー法は、液体衝突法とも呼ばれており、その名の通り、液体を測定対象空気に衝突させて、その液体に捕集されたカビを測定する方法です。
ろ過法
ろ過法は、フィルターが装着された動力ポンプで測定対象空気を吸引し、そのフィルターに捕集されたカビを測定する方法です。フィルターの種類にはメンブレンやゼラチン、グラスウールなどが用いられます。
衝突法
衝突法は、サンプラーの中にセットされている培地(カビを培養するための素地)を測定対象空気に衝突させてカビを捕集する方法です。サンプラーには穴あき型や回転型、スリット型などのタイプが市販されています。
日本では衝突法が主流になっているようで、衝突法用のサンプラーは数多く市販されています。
上記の方法で捕集されたカビは、定められた温湿度環境の下、寒天などの培地で一定期間培養されます。
その後、培地上に生育したカビのコロニー数(集落形成単位数)を計数し、室内空気中のカビ濃度が求められます。
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カビの測定方法
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01
空中浮遊カビの測定方法
ここでは、室内の空気中を浮遊しているカビを測定する方法を紹介します。
02
付着カビの測定方法
ここでは、壁などの表面に付着しているカビを測定する方法を紹介します。
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