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シックハウス関連用語集
-- 検知シート法 --
検知シート法は、生きているダニの数を測定する測定方法です。7cm角の大きさのシートの中央部にダニを誘引する物質が塗られています。
ダニがこの誘引剤に誘われて近づいて来ると、誘引剤の周りに施された粘着剤に付着して捕獲される仕組みになっています。
検知シートは定められた期間放置した後、回収します。粘着剤に貼り付いたダニの上から透明のフィルムシートをかけ、その上からアイロンをかけます。
するとダニが潰されて、その体液が粘着剤の中に添加されている発色剤と反応して紫色になります。この紫色の数を顕微鏡で数えてダニの数を計測します。
検知シートの誘引剤が効く範囲(ダニをおびき寄せることができる範囲)は、だいたい30cm程度しかないので、広い範囲で測定したい場合にはかなりの検知シートの枚数が必要となります。
また、検知シート法は生きているダニの数しか計測できないので、死んでいるダニも計測するためには、吸引法での測定が必要になります。
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