シックハウス症候群に関する基礎知識、シックハウス関連法規、化学物質測定法、シックハウス対策、用語集などを幅広くまとめたシックハウス情報サイト −シックハウス大事典−

シックハウス大事典-シックハウスにまつわる事あれこれ-

Google



シックハウス大事典TOP



シックハウス大事典 メインコンテンツ

シックハウス基礎知識

シックハウスの要因

シックハウス関連法規

建材からの化学物質

日常品からの化学物質

結露も原因になる?

化学物質測定方法 @

化学物質測定方法 A

ダニの測定方法

カビの測定方法

シックハウス対策

シックハウスQ&A



シックハウス大事典 サーチ

シックハウスおすすめ本

シックハウス用語集

シックハウス関連リンク集

その他リンク集

サイトマップ



シックハウス大事典 インフォーメーション

このサイトについて

更新情報一覧

リンクについて

コンタクトはこちらから

トップページへ


シックハウス関連用語集


-- アスベスト --

アスベスト(石綿)は、蛇紋石や角閃石という石が繊維状に変形した天然の鉱物のことです。アスベストの繊維一本は、髪の毛の約5000分の1の細さといわれています。

アスベストは耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性にとても優れ、安価であるため、日本では様々な用途に広く使用されてきました。

しかし、空中に飛散したアスベスト繊維を肺に吸入すると潜伏期間を経た後に肺がんや中皮腫の病気を引き起こす確率が高く現在ではアスベスト含有する建材は使用禁止とされています。

建築材料として用いられてきたアスベスト含有製品には多くの種類があり、アスベスト含有吹き付け材、アスベスト含有保温材、アスベスト含有成形板、と大きく3つに分類されています。「アスベスト含有材」というのは、アスベストを重量比で0.1%を超えて含有している材料が該当します。

アスベスト含有吹付け材とは、吹付けアスベスト、アスベスト含有吹付けロックウールなどがあります。主に、鉄骨の耐火被覆材、壁・天井の吸音、断熱、結露防止等に使用され、発じん性・飛散性のレベルは著しく高いとされています。

アスベスト含有保温材とは、保温材、耐火被覆板、断熱材をいいます。発じん性・飛散性のレベルはアスベスト含有吹付け材より低く、アスベスト成形板より高いとされています。 主に、ボイラー本体や配管の保温材や、耐火被覆材として鉄骨の柱、梁に使用されたり、折板葺き屋根裏の断熱材、煙突の断熱として使用されているケースが多くあります。

アスベスト含有成形板は、アスベストは他の母材によって練り固められているので、発じん性・飛散性のレベルは低く、折ったり割ったり、削ったりしない限り、安全とされています。 主な使用箇所は、スレート屋根材、外壁サイディング材、床・壁・天井の内装仕上げ材(プラスチックタイル類やボード類)などです。






≪ シックハウス関連用語集トップへ












関 連 情 報 @

関 連 情 報 A


Copyright (C) シックハウス事典 .All rights reserved.